3人の子育て中パパの資産運用体験記

三人の子供達を育て上げるために試行錯誤中の各種資産運用を実況中継(不動産投資、太陽光、投資信託、金・プラチナ、株、FX、仮想通貨など様々な分野にチャレンジ中)

「ドルコスト平均法」と「バリュー平均法」の違い

資産運用っておもしろいですね〜

 

本日は、「ドルコスト平均法」と「バリュー平均法」の違いについてです。

両者とも投資手法ですが、「ドルコスト平均法」は確定拠出年金に代表されるように、ご存知の方も多いと思います。

一方、「バリュー平均法」という手法はご存知でしょうか?

目次:

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「バリュー平均法」とは?

 

違いは単純

両者の違いは、いたって単純です。

 

  • 決めなければいけない事

ドルコスト平均法:毎月の拠出額(例:月1万円)

バリュー平均法:目標積立額(例:10年で120万円)

 

  • 決まってくる事(毎月の資産残高)

ドルコスト平均法:未確定(時価:その時の相場次第)

バリュー平均法:確定(目標積立額を按分した額:上記例であれば、2年後は24万年、3年6ヶ月後は42万円、10年後は120万円)

 

??と思われた方も多いですよね。

バリュー平均法の「確定」のカラクリは、次のとおりです。

 

バリュー平均法は、毎月の手間が少し煩雑

バリュー平均法は、ドルコスト平均法に比べて、毎月実施しなければならないことが少し煩雑です。

  • 毎月実施する事

ドルコスト平均法:決まった金額の拠出 or 特になし(証券会社等で自動引き落とし)

バリュー平均法:決まった金額の拠出に加えて、目標積立額に足りない場合は追加で拠出する必要がある or 目標積立額をオーバーしている場合は売却する必要がある

 

バリュー平均法の場合、毎月1万の拠出に加え、例えば、1年後であれば、積立額が12万円となるよう追加拠出もしくは売却する必要があります。慣れれば作業なのかもしれませんが、時間がないと煩わしいですね。

 

メリット・デメリット

両者の主なメリット、デメリットは以下です。

  • ドルコスト平均法

メリット:手間がかからない

デメリット:残高は未確定

  • バリュー平均法

メリット:安値の時により多く購入でき、高値の時に売却益が得られる。また、確実に目標額を達成できる

デメリット:追加拠出や売却の手間がかかる。また、追加拠出の場合は資金を捻出する必要がある

 

どちらの投資手法も一長一短ですね。

ドルコスト平均法は投資初心者向け、バリュー平均法はある程度慣れた人向けと言われることが多いですが、仕組みは単純ですので、時間(と資金余力)があれば、バリュー平均法を試してみるのも一考だと思います。

 

ちなみに、私は、投資信託や金・プラチナの購入ともドルコスト平均法です。

時間と資金余力があれば・・

 

がんばりましょう!!

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